SSRIオーヴァドライブII

Cut MID Range, Drop the BASS!

『TEXT』
爆笑という訳ではないが、難しい。面白い。でも同じ100分。メールはなし。
いや、メールは3通。ケータイメール2通、ツイッターのDM1通。
残りの40通くらいはスパム。しらないところでしらないひとどおしがつながっている。いや、これはうそばっかりの宣伝メールだというのは分かっているけれど、それでもわたしはそれに躍らされる。あこがれる。
寒い。頭痛がする。お風呂入って寝る。メールの返事は書けない。どうしても書けない。『TEXT』伏線が多すぎる。生で観るしかなかったか。生。なまがいいのに。



わたしには誰もいない。
わかってるって、なけどもさけべども誰も助けにはこない、自分自身でなんとかしなければいけない。
親が助けてくれる訳でもない、自分自身でなんとかしなければいけない。
いままで、なんとかなってきたような気がしているだけで、実はなんにもどうにもなっていないからいまこの歳になってこんな状態でこんなことを書き連ねている。自分自身の力で切り開かなければならない。それはわかっているんだって!



でも、その自分自身が自分自身でなくなった場合は、どうすりゃいいの?
今までしてきたことの見返りって、なんで悪いことばかりなの?
小さい頃からずっと感じているのはこの孤独感だ。嫌われ者であることを自覚したときに、ヒトは真に嫌われ者になる。いつからだろう。みんなでいるのが楽しいのに、誰もわたしの方は向いていない。誰もだ。誰も相手にしてくれない。あーあ、くれない、って書いちゃった。うはは。はは。は。ふ。ふふ。ふふふ。この日記だっていつ公開できるか全然わからんしな。ちうか電気つけたまま首でも刺すか。包丁で。ヘンケルの。今日、ぶなしめじ買ってきたけど、ぶなしめじでも穴に入れてみるか。



というのを今日の日記に書いておく。
誰かにつきあってほしいだけなのに。
(22:00記す)